栃木市議会 2020-06-24 06月24日-05号
審査の過程では、取得相手となる栃木県消防整備株式会社の本市における納入実績を質したのに対し、平成27年度に消防ポンプ自動車1台の納入実績があるとの答弁がありました。 また、車両メーカーを質したのに対し、仕様書にはメーカーの指定はないが、落札した業者からは日野自動車の車両を利用すると聞いているとの答弁がありました。
審査の過程では、取得相手となる栃木県消防整備株式会社の本市における納入実績を質したのに対し、平成27年度に消防ポンプ自動車1台の納入実績があるとの答弁がありました。 また、車両メーカーを質したのに対し、仕様書にはメーカーの指定はないが、落札した業者からは日野自動車の車両を利用すると聞いているとの答弁がありました。
入札の経過についてでありますが、予定価格は税込み7,971万8,210円で、予定価格が2,000万円以上のため、事前審査型条件付一般競争入札で行い、応札者は株式会社野口ポンプ製作所、日本機械工業株式会社本社営業部、合資会社渡辺商店、長野ポンプ株式会社東京営業所、株式会社モリタ東京支所、株式会社ナカムラ消防化学東京営業所、株式会社ネイチャー、栃木県消防整備株式会社の8者が応札し、落札率は93.97%、
取得する財産は、城北地内の小山市消防団第1分団2部及び福良地内の第18分団3部に更新配備の消防ポンプ自動車CD―Ⅰ型2台、購入金額3,045万6,000円、購入先は栃木県宇都宮市桜1丁目1番1号、栃木県消防整備株式会社、代表取締役村田宣夫氏であり、指名競争入札により決定し、納期は平成28年11月30日であります。
契約の相手先の栃木県消防整備株式会社は、消防に関係する商品の販売代理店であり、製造はしていないようであります。今回の予定価格は2社に対して参考見積もりをとりました。安いほうの見積もり価格をそのまま予定価格としましたが、ここにも改善の余地があると思われます。今回の予定価格は、指名停止の会社からの見積もりをそのまま用いたものですが、この辺も問題のあるところであります。
予定価格、税抜き3,169万2,593円で、取得相手は宇都宮市の栃木県消防整備株式会社であります。落札率は99.39%というとても高いものであります。競争性についてはどのような認識、予定価格の3,169万2,593円はどのようにして割り出しているのかお伺いしたいと思います。 (2)入札の方法について。
本案は、災害対応特殊化学消防ポンプ自動車1台を、栃木県消防整備株式会社から5,151万6,000円で取得しようとするものであり、その取得金額が議会の議決に付さなければならない金額となっていますので、御提案するものです。 次に、議案第41号 足利市火災予防条例の改正について、御説明します。
このため、栃木県宇都宮市桜1丁目1番1号、栃木県消防整備株式会社から取得金額3,710万7,000円で取得したいので、さくら市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上が、今回提出いたしました追加議案の概要であります。 何とぞ慎重審議の上、議決されますようお願い申し上げるところであります。よろしくお願いを申し上げます。
次に、議案第61号についてでありますが、本案は、災害対応消防ポンプ付水槽車1台を栃木県消防整備株式会社から4,439万4,000円で取得しようとするものであり、その取得金額が議会の議決を付さなければならない金額となっておりますので、御提案するものでございます。 以上、各号議案について御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げ、提案の説明を終わります。
購入に当たりまして3社を指名いたしまして、競争入札の結果、栃木県消防整備株式会社が1,133万6,224円で落札をし、去る5月25日に仮契約を締結をさせていただきました。 したがいまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づきまして、今回議会の議決をお願いするものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げまして、説明を終わります。